施設核燃料物質取扱要項

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金沢大学学際科学実験センターアイソト−プ理工系研究施設核燃料物質取扱要項

   第1章 取扱手続

1.取扱者の資格

金沢大学学際科学実験センターアイソト−プ理工系研究施設(以下「理工系施設」という。)を利用して核燃料物質を取扱える者は,金沢大学学際科学実験センターアイソト−プ理工系研究施設放射線障害予防規程(以下「予防規程」という。)第19条に定める取扱者とする。

2.取扱者の登録及び理工系施設の利用手続

(1)取扱者の登録手続

    取扱者として登録手続きを行う者は,核燃料物質取扱者登録申請書に必要事項を記入し,所属部局長の同意を得た上で,理工系施設管理室(以下「管理室」という。)に提出すること。

(2)理工系施設の利用手続き

理工系施設利用申請書に必要事項を記入し,講座主任等の責任者は研究グループごとに予防規程第14条に定める取扱責任者を定めて管理室に提出すること。理工系施設からの利用に関する必要な連絡は,取扱責任者を通じて行うものとする。

(3)理工系施設利用申請の許可

理工系施設長は,適格と認めた申請者に対し,理工系施設利用許可書を交付する。

(4)理工系施設利用許可条件の厳守

理工系施設利用の許可を受けた取扱者は,利用に当たって,理工系施設利用許可書に記載された許可条件を厳守すること。

3.教育及び訓練

(1)取扱者は,核燃料物質取扱に関する教育及び訓練を受けなければならない。

(2)教育及び訓練を受講した者には,核燃料物質取扱者として従事者名簿に登録される。

4.教育利用(学生実験)

(1)学生実験利用の申請手続

理工系施設を利用して核燃料物質に関する学生実験を行おうとする場合は,取扱責任者は1か月前までに申請書,計画書及び受講学生(以下「学生取扱者」という。)名簿を管理室に提出すること。なお,申請者は講座主任等の責任者とする。

(2)利用の許可

理工系施設長が適当と認めたときは,申請者に理工系施設利用許可書を交付する。

(3)学生実験の利用に関し遵守すべき事項

   ) 学生取扱者は,核燃料物質に関する教育及び訓練を受けなければならない。

   ) 学生実験期間中,担当教員は学生取扱者に対し,予防規程及びこの要項等の規定を遵守させなければならない。

   ) 担当教員は,学生実験終了後,汚染検査,廃棄物等の処理を安全管理担当者の指示によって行うとともに,これらの記録を管理室に提出すること。