放射線障害予防細則

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   第8章 施設の環境管理

1.理工系施設では,放射線障害のおそれのある場所における放射線の量,汚染の状況,空気中濃度,排気中濃度,排水中濃度等を随時あるいは定期的に測定して,放射線障害の防止に極力努めているが,利用者も安全取扱に関する一義的責任が利用者自身にあることを十分認識し,汚染防止や空間線量の減少に努力すること。特に実験室の汚染や空間線量が著しい場合には,利用の中止又は一時停止を求めることがある。また汚染防止上,実験室の清掃,整頓に常に留意すること。

2.排水及び排気

(1)理工系施設内では,強酸,強アルカリ(pH6以下,または8.5以上)及び有機溶媒を直接流しへ流さないこと。また,クロム硫酸の使用を禁止する。

(2)放射性ガス又はダストの出るおそれのある実験は,すべてフード内で行うこと。