放射線障害予防細則

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この細則は,金沢大学学際科学実験センターアイソト−プ理工系研究施設放射線障害予防規程に基づき放射線障害の予防に関し,その実施を図るために必要な事項を定める。

 

   

     第1章 利用手続

1.利用者の資格

金沢大学学際科学実験センターアイソト−プ理工系研究施設(以下「理工系施設」という。)を利用できる者は,金沢大学学際科学実験センターアイソト−プ理工系研究施設放射線障害予防規程(以下「予防規程」という。)第19条に定める取扱者とする。

2.取扱者の登録及び理工系施設の利用手続

(1)取扱者の登録手続

   ) 新たに取扱者として登録手続きを行う者は,放射性同位元素等取扱者登録申請書(新規)に必要事項を記入し,所属部局長の同意を得た上で,理工系施設管理室(以下「管理室」という。)に提出すること。なお,予防規程第33条に規定する健康診断を受けなければならない。

   ) 継続して登録手続きを行う取扱者は,放射性同位元素等取扱者登録申請書(継続)に必要事項を記入し,所属部局長の同意を得た上で,管理室に提出すること。

(2)理工系施設の利用手続き

理工系施設利用申請書に必要事項を記入し,講座主任等の責任者は研究グループごとに予防規程第14条に定める取扱責任者を定めて管理室に提出すること。理工系施設からの利用に関する必要な連絡は,取扱責任者を通じて行うものとする。

(3)理工系施設利用申請の許可

理工系施設長は,適格と認めた申請者に対し,理工系施設利用許可書を交付する。

(4)理工系施設利用許可条件の厳守

理工系施設利用の許可を受けた取扱者は,利用に当たって,理工系施設利用許可書に記載された許可条件を厳守すること。

3.教育及び訓練

(1)理工系施設利用者は,予防規程第32条で定められた教育及び訓練を受けなければならない。なお,新規取扱者で取扱等業務を初めて行う者は,RI取扱基礎技術講座(訓練実習)を受講しなければならない。

(2)教育及び訓練を受講した者には,放射性同位元素等取扱者として放射線施設入退室管理システムに登録される。

4.教育利用(学生実験)

(1)学生実験利用の申請手続

理工系施設を利用して放射性同位元素等に関する学生実験を行おうとする場合は,取扱責任者は1か月前までに申請書,計画書及び受講学生(以下「学生取扱者」という。)名簿を管理室に提出すること。なお,申請者は講座主任等の責任者とする。

(2)利用の許可

理工系施設長が適当と認めたときは,申請者に理工系施設利用許可書を交付する。

(3)学生実験の利用に関し遵守すべき事項

   ) 学生取扱者は,予防規程第32条で定められた教育及び訓練を受けなければならない。

   ) 学生取扱者は,予防規程第33条で定められた健康診断を受けなければならない。

   ) 学生実験期間中,担当教員は学生取扱者に対し,予防規程及びこの細則等の規定を遵守させなければならない。

     ) 担当教員は,学生実験終了後,汚染検査,廃棄物等の処理を安全管理担当者の指示によって行うとともに,これらの記録を管理室に提出すること。